成功するために「失敗」に学ぶ。

「成功する」とはどういう事でしょうか。
ビジネスにおいて成功したと感じるとすれば、それはどんな時でしょうか。
株式を上場した時でしょうか。
その製品・サービスでシェア1位となった時でしょうか。
それとも目標の売上を達成した時でしょうか。

ユニクロを運営するファーストリテイリングの柳井正さんは著書の中で、
「成功という名の失敗」という言葉を書いています。
成功はそう呼ばれた瞬間から陳腐化していくものであり、それはただの通過点で、
そこで満足してしまったのであればその成功はもはや失敗であるのだと。
要するに、上であげたいくつかのことで満足してしまっては、その成功は失敗であり、
つんだ成功体験をさらに深く検証し、また大きな成功体験へとつなげ、
お客様にさらなる価値を提供することが企業や経営者にとって必要なことで、
お客様の満足を得られた時にやっと一つの成功だと言える、という事です。

多くのビジネス書が出版されており、そこから今をときめく経営者や、
過去の偉大な経営者達の成功体験を数時間で疑似体験できるのが読書のよいところであり、
もっとも効率のよい自己投資であることはよく知られております。
ですが、成功体験から学べることは実はそう多くありませんし、
それらの人と同じことをしたとしても、それと同じ成功体験が得られる訳ではありません。

ではどこから学ぶのが効率的なのでしょうか。

それは「失敗」です。
どんなに成功している経営者でも、その一つの成功を得るまでに数えきれないほどの失敗をしています。
ただ彼らはその失敗をとことん検証し、次の成功への糧としているのです。
勝負の世界には、
「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」
という言葉があるそうです。
勝負事には「幸運な勝利」はあっても、「不運な負け」はなく、「負け」には何かしらの理由があるということです。
言い換えると、「失敗」には必ずなんらかの「原因」があるのです。

失敗を恐れる必要はありません。
失敗にこそ成功への鍵が眠っているのです。

ホームページやショッピングサイトの運営も同じです。
多くの失敗をし、原因を突き止め、学び、活かすことこそが成功への近道なのです。

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