ウェブ制作の不都合な真実「費用」①

ウェブ(ホームページ)制作にかかる費用には大きく分けて3つのパターンがあります。
①リース型
②更新料・管理料課金型
③制作費完了型

①リース型
月極料金で毎月数千円〜数万円の費用をお支払い頂く変わりに、初期の負担費用が低く押さえられるタイプです。

②更新料・管理料課金型
制作費を頂戴した上で作成し、サーバーメンテナンス費や更新・修正費として
毎月数千円〜数万円の費用をお支払い頂くタイプです。
このタイプが一般的にウェブ制作会社様には多いと思います。

③制作費完了型
基本的に制作費のみを頂戴し、更新などが必要な時、必要なタイミングで内容に合わせてお支払い頂くタイプです。

ではどのタイプの課金タイプを選ぶのがよいのでしょうか。

まず気をつけて頂きたいタイプが「①リース型」です。

5年ほど前から弊社も急速にこの件についてのお問合せ・ご相談を頂戴する様になりました。
この「リース型」を採用されている制作会社様全てがということではございませんが、
ご相談頂いた例を一つあげさせて頂きますと、
初期負担費用は5万円程度と非常に安く、月々のメンテナンス・リース費用込みで3万円という契約だったそうです。
このお客様は初期負担も少ないですし、今やホームページを持たないというのは対外的にも格好がつかないということでご契約されたそうです。

ここでなにが問題だったのか。
このリース契約が5年間との長期契約だったのです。
30000円 ×(5年×12ヶ月)=1800000円
数年経ったある時にこの事実に気付き、いろいろ調べた結果、
通常の制作だけであれば30万円程度でできるようなボリュームで、
その制作会社に解約を申し込んだところ、中途解約は応じられないなどと言われ、弊社にご相談頂いた次第でした。
この契約、さらに悪いのがドメインの所有権が制作会社にあったところです。
契約を解除した場合、このドメインは制作会社にある為、そのドメインは手に入らず、
もし作り直す場合は、莫大な費用を支払いそれを買い取るか、新たにドメインを取得することとなります。

新たにドメインを取得するということ。
それは今まで何年もかけて育ててきたホームページを全て失う事を意味します。
これが何より恐ろしい契約条項でした。

いま現在、リース契約をされているお客様は一度契約書を見直してみてはいかがでしょうか。

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